寺部 宏一
玉川大学農学部農学科
昆虫学研究室卒業後、
福島県会津にて、
スズメバチハンターとなる。
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所在地:福島県喜多方市
電話:0241-38-3033
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・ヒメスズメバチ (Vespa ducalis Buyssoni)
【特徴】
ヒメスズメバチはオオスズメバチの次に大きいスズメバチで、
24mmから37mmにもなります。
色に他のスズメバチに見られない黒く黄赤色の斑紋、という特徴があります。
またお尻の部分が黒く、比較的簡単にその他のスズメバチと区別する事が
出来るはずです。
ヒメスズメバチはとてもおとなしく、営巣規模も小さいです。
また木の空洞、屋根裏などの閉鎖空間に巣を作るという性質があります。
このスズメバチはアシナガバチのみ専門に捕獲し、幼虫の餌とします。
そのため、アシナガバチの生活史にかなり依存した状態で生活しており、
その他のスズメバチに比べ、生活史が短い傾向にあります。
生息範囲は、日本以外にもインドシナ、フィリピン、中国などです。
基本的には閉鎖空間に巣を作るため、屋根裏などに巣があっても気が付かない
場合もあり、おとなしいスズメバチとはいえ注意が必要です。
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