スズメバチの巣をまるごと生け捕り!-会津のスズメバチハンター

昨年はミツバチの巣も採りました。

昨年、ミツバチの駆除依頼がありました。

蜂の巣駆除の仕事を始めて4年目となりますが、ミツバチの駆除依頼は初めてでした。

一般家屋の屋根裏という事もあり、おそらくはニホンミツバチなのだろうと思って現場に向かったところ、屋根裏でみたのは直径30cmはある、大きなセイヨウミツバチでした。

これにはちょっとショックでした。

というのも、セイヨウミツバチは日本では養蜂家のもとでないと生きてはいけないからです。

というのも、日本にはミツバチの天敵のスズメバチがいるからです。

では日本在来のミツバチ、ニホンミツバチは大丈夫なのか?というと、ニホンミツバチは対スズメバチ戦用にニホンミツバチ独自の防衛手段を持っているからです。

どの道生きていけないとわかりつつも、セイヨウミツバチを捕ってしまうのはなんともかわいそうですが、仕事なので捕まえてきました。

持って返って来ても飼う事ができないので、残念ながら今回は蜜をいただき、ミツバチは自然に帰しました。

いただいた蜂蜜は、妻と一緒に搾り、家族でいただきました。

自然で採れた蜂蜜は、買ってきたものとはだいぶ味が異なり、なんとも自然の味がしました。

スズメバチと私の出会い

スズメバチと私の出会いは、大学3年生の時。

ちょうど研究室の研修で箱根に来ていた時のことでした。

ナントビックリ!!ここで、オオスズメバチの女王蜂を2匹、キイロスズメバチの女王蜂を1匹捕まえてしまいました。(オオスズメバチの1匹は友人が捕まえ、その場でいただきましたが・・)

私はその捕まえたオオスズメバチに感激してしまったんです!!

どこにそんな感動したのかって?

まずその大きさ。

女王蜂なのでとにかくでかい!!

そして今まで昆虫関係の図鑑とかでは「キケン」とされていたスズメバチを間近に見れてとても嬉しかったこと。

こんな理由からスズメバチに夢中になり、今に至るのでした。

ちなみに、私のいた研究室は『昆虫学研究室』。

日本の大学で蜂の研究で有名なトコロ。

なるようになったのかもしれませんね。

いまでは立派なスズメバチハンター、蜂の巣駆除業者です(^_-)-☆