ヒメスズメバチの巣が捕れたのにはちょっとビックリ・・。
2008 年 8 月 12 日 – 11:05 PMヒメスズメバチの巣に出会いました。
いつもどおり依頼先の現場でしたが、まさかこんなところで
ヒメスズメバチに出会うなんて考えてもいませんでしたので、
正直驚きました。
一気にモチベーションアップです☆
始めの現場は墓地です。
石の隙間から蜂が出入りしているとのことで伺ったのですが、
見たところ蜂の出入りの様子は見られません。
実際はこんな感じです。
さてさて・・・、きっとキイロスズメバチの初期巣があった場所で、
引越しが終わり残党が少々残っているのかなと思い、
とりあえず中を鎌でほじってみました。
中でブ~ンと羽音・・・。
飛び出してきた蜂を捕まえ・・、 唖然!?
見事なヒメスズメバチではありませんか!?
一気にモチベーションがアップし、がりがり掘り進み・・・・・、
残念ながら巣が半分以上つぶれてしまい、うまく捕れたとはいえませんが、
なんとか成虫を3匹捕獲しました。
捕まえたところ。
始めの出入り口を砂でふさぎ、この現場はこれでおしまい。
次の現場へ向かいます。
続いての現場は林の木の枝に作られたコガタスズメバチです。
こんな感じです。
良い感じにぶら下がっており、見事です。
これは脚立をつかいうまく巣に接近後、巣の入り口をティッシュでふさぎ、
ネットで包んでそっくりそのまま回収しました。
うまく生け捕り出来たので満足です。
次の現場はこちら、キイロスズメバチですが、
働き蜂が数匹、木の角に集まりなにやら巣を作ろうとしているとのこと。
小さな巣ができるたびに棒でつついて落としているのですが、
いくらでもまた作ってしまうというのです。
恐らくキイロスズメバチの引越し巣だと思われますが、本体はどこかと
思いきや、こっちにも蜂が出入りしているということで・・・。
ありました!キイロスズメバチの引越し前の巣です。
早速作業開始です。
まずは引越し前の巣で働き蜂を撤去し、出入り口を調べたところ、
気に打ち付けてあるトタンが薄かったのでこれを開き、中を覗いてみると
ありました!キイロスズメバチの巣です。
隙間は細く、手がほとんど入らなかったのでノコギリでうまく巣盤を切り出しました。
巣盤を取り出した後は、殺虫剤を内部に噴射しこちらはおしまい。
先ほどのつくり途中の巣は、そのままネットで包んで完了です。
キイロスズメバチは、引越しが完全に終わらないと、何度でも新しい巣を作ってしまうようです。
今年は引越し前と後の巣が、同じお宅作られてしまうケースが目立ち、
驚かれた依頼人の方も多いようです。
キイロスズメバチは、始めは狭い空間に巣を作った後、かなり身近に
引越しを行うのが好きなようです。


